精密射出成形金型
長軸成形部品、精密小物成形部品の多数個取りを得意としています。
自社製品の文房具を自社製設備で製作していますので、経験豊富な実績、独自のノウハウがあります。
高精度で大量生産に対応出来ますので、あらゆる分野でお役に立てます。

弊社金型の特徴
◆ばらつきの少ない高精度な成形
- 機密性の高いキャップ嵌合や高精度なシャープペン芯チャックなどで培った精密成形技術を
自動車・電子・医療など幅広い分野に応用展開しています。
◆薄肉・厚肉・透明成形に対応
- 難易度の高い薄肉成形や厚肉透明成形に実績があります。
◆軸形状の筒長物成形に自信あり
- 文具は典型的に軸形状の筒長物成形が多い為、湾曲コアピンによる成形から特殊な
インターナルゲートに至る多くのノウハウを有しております。
◆高精度な多数個取りに対応
- 文具は非常に生産数が多い為、24個取りから48個取り以上の多数個取り金型を製作する必要があります。この為、ぺんてるではばらつきの少ない高精度な多数個取り成形に多くの実績を有しています。
筆記具に要求される精密さ
ぺんてる筆記具の金型、成形品の精度
「パチン」と音がしてはまる、キャップのついたペン等の例

普段、何気なく使っているペンにも多くのこだわりがあります。
実はペンの金型は、多くの金型の中でも高い精度を要求される金型なのです。
「キャップ嵌合」、「ペン先シール」、「キャップ止め当て」を両立させる為、それぞれがミクロンオーダーの調整が必要なこれらの形状を、お互いの位置関係が1/100mmの精度で成形出来る様に金型を製作し、生産管理する必要があります。
文具は非常に生産数が多く、多い時は48個取りの金型を製作しますが、48個それぞれがこの精度に調整する必要がある為、生産には高い技術と経験が必要です。
我々、ぺんてるはこの様な高精度の部品を、数百万個/月というオーダーで大量に生産しています。
樹脂スプリング
金属のスプリングを用いていた部分に、樹脂スプリングを用いる事で、部品点数の削減からコストの低減、不具合の減少につながります。
3点の部品で構成していた弁体が、樹脂スプリングを用いる事で1点の部品になります。

従来、3点の部品で構成していた弁体が・・・

樹脂スプリングを用いることで1点の部品になります。
インサート金型

左の写真のコネクタ部品は、金型内に金属部分を供給し射出成形を行う、インサート成形と言う手法によって一体成形されています。
この方式により従来の組立作業(アウトサート)では困難である複雑な製品も効率よく生産が可能になり、生産工程の簡素化や品質の向上により十分なコストダウンが可能です。
ぺんてるでは縦型・横型の成形機、双方に対応可能です。

